尼崎・大阪 救急病院・脳ドックの合志病院 光学医療診療部(消化器内視鏡科)の詳細についてご紹介いたします。

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光学医療診療部 ( 内視鏡センター )

内視鏡室 入り口

医師からのメッセージ │ 当院の消化器内視鏡の特徴 │ 診療対応疾患 │ 担当医紹介 │ 消化器内視鏡の週間日程 │ 看護師からのメッセージ

医師からのメッセージ

光学医療診療部とは、簡単に言い換えると消化器内視鏡センターのことです。
では、なぜ、あらためてこのような聴き慣れない用語をいちいち使っているの?と疑問に思われる方も多いでしょう。

一言で言うと、内視鏡機器の急激なイノベーションの進歩・発展がその理由です。
今までは、胃や食道や大腸などの中を、見る・観る・診るのが、各部位に特化した内視鏡(いわゆるカメラ)でした。

暗闇の、胃や食道や大腸の中を、強力な光を当てて観察したり、また、それに伴う治療(例えば、ポリープ切除)だけでした。

しかし、最近では、イノベーションの発展により、特殊に加工した光を当てて(つまり光学)見えないものまで、見て・観て・診てしまおうというわけです。

医療側からの要望に対して、オリンパスや富士フィルムグループなどの医療機器メーカーが、真摯な努力によって見事にそのフィードバックを可能にしてきました。もちろん、医療側の真摯な技術・知識の積み上げられた努力は、当然の前提としてです。

そして、そのすべてによって、早期の胃癌や大腸癌や食道癌、果ては小腸癌までも、内視鏡のみによって完全切除、つまり完全治癒させてしまうことが、可能となりつつあります(これが、光学医療)。

当院でも、上記の内容に加え、さらに、いかに楽に、患者さんに、検査や治療を受けていただき、これなら、また、受けてもいいかなと、思っていただけることを念頭に置き、さらに、そこを信念として、スタッフ一同、心を込めて、お一人お一人の、患者様と、向き合っております。

お待ちしておりますというのも変ですが、皆様の健康を護りたく、敢えて、申し上げます。
心より、お待ちしております。

光学医療診療部 田義雪

【当院の消化器内視鏡の特徴】

@基本的に検査時は眠って受けていただくことが多いです。特に大腸内視鏡と違って、施行医のテクニックでは避けられない、上部消化管内視鏡(いわゆる胃カメラ)の際の、嘔吐反射(えずき)、咽頭部痛(のど痛)などを抑え、検査後、つらかった記憶を忘れさせてくれます(ただし、その日は、車の運転や重要な御仕事などは、避けていただきます)。これは大腸内視鏡でも同様です。

A大腸内視鏡の挿入時は、空気を使用せず、水を使用しています。これを、水進法(※)といいます。水を使用することにより、腸管が伸びないので、痛みがありません。

B消化管内に入れるガスは、二酸化炭素(CO2)を使用しています。CO2は、普通の空気の100倍、水や腸管に吸収されやすので、検査後、お腹が張らない、排ガス(おなら)が少ないなど、空気とは、比較にならないほど、楽になりました。

C検査後のご説明は(眠って受けていただいた方は、説明を忘れてしまいますので後日になりますが)、優しく、分かりやすく、コミュニケーションを、なにより大切にしています。お気軽に、ご要望、ご質問などされてください。

D病変が見つかった場合は、基本的には内視鏡的治療になりますが、内視鏡治療の適応でない場合は、当然無理なことをせず、安全を第一に考え、他科へご紹介することもあります(その際は、当然、患者様のご希望の病院などへ、地域医療連携室から予約の日程のご相談をさせていただき、その後、診療情報提供書および検査結果や画像のコピーをお渡ししております)。

(※)後藤利夫先生(新宿クリニック院長)のオリジナルです。


診療対応疾患

上部消化管

咽頭
咽頭癌
咽頭ポリープ
耳鼻咽喉科へ、ご紹介
場合によっては、ESD
喉頭
喉頭癌
喉頭炎
耳鼻咽喉科へ、ご紹介
食道
食道癌
胃食道逆流症(GERD)
バレット食道
食道静脈瘤
ESD
EMR
EVL
胃炎
胃潰瘍
胃ポリープ
胃癌
胃静脈瘤
胃神経内分泌腫瘍
胃粘膜下腫瘍(GISTなど)
EMR
ESD
EIS
十二指腸
十二指腸潰瘍
十二指腸神経内分泌腫瘍
十二指腸粘膜下腫瘍(GISTなど)
EMR
場合によっては、ESD

・胃瘻造設術(PEG):当院では、経鼻内視鏡にて、施行しています。


下部消化管

肛門
肛門癌
内痔核、外痔核
外科に、ご紹介
場合によっては、EMR,ESD
直腸
直腸ポリープ
直腸癌
直腸神経内分泌腫瘍
EMR
ESD
結腸
結腸ポリープ
結腸癌
結腸潰瘍
結腸粘膜下腫瘍(GISTなど)
EMR
ESD
小腸
小腸癌
小腸神経内分泌腫瘍
小腸動静脈奇形
外科に、ご紹介
場合によっては、ESD,EMR

肝臓・胆嚢・胆道・膵臓

総胆管
総胆管結石
総胆管腫瘍
ERCP
EST
ERBD
肝内胆管
肝内胆管結石
肝内胆管腫瘍
ERCP
EST
ERBD
膵管
膵臓結石
慢性膵炎
膵臓腫瘍
ERCP
EST
ERBD

EMR:内視鏡的ポリープ粘膜切除術

ESD:内視鏡的粘膜下層剥離術

EVL:内視鏡的静脈瘤結紮術

EIS:内視鏡的静脈瘤硬化療法

ERCP:内視鏡的逆行性膵胆管造影法

EST:内視鏡的ファーター乳頭括約筋切開術

ERBD:内視鏡的胆管内ステント挿入術

ERPD:内視鏡的膵管内ステント挿入術

PEG:内視鏡ガイド下経皮胃瘻造設術

(これら、難しい用語を並べましたが、皆さん、インターネットで、ググったり、YouTube検索で動画を観たりしてみてください。かなり分かりやすいと思いますから。)


担当医紹介

田 義雪
氏名
内視鏡センター長
田 義雪 ( たかだ よしゆき )
診療科 役職
消化器科 医長
所属学会
日本内科学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
日本救急医学会
日本プライマリ・ケア連合学会
日本超音波医学会
日本膵臓学会


堀 高明
氏名
堀 高明 ( ほり たかあき )
診療科 役職
外科 管理部長
専門分野
消化器外科
認定資格
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本医師会認定産業医
マンモグラフィー検診精度管理中央委員会認定読影医
日本消化器内視鏡学会専門医
臨床研修指導医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
所属学会
日本外科学会
日本消化器外科学会
日本消化器病学会
日本胸部外科学会
日本内視鏡外科学会
日本消化器内視鏡外科学会
日本胃癌学会
日本食道学会
日本大腸肛門病学会
日本臨床外科学会
日本癌治療学会
日本外科系連合学会


消化器内視鏡の週間日程

 
午前
(9時〜12時)
上部消化管
(胃カメラ)
/  上部消化管
(胃カメラ)
上部消化管
(胃カメラ)
上部消化管
(胃カメラ)
上部消化管
(胃カメラ)
下部消化管
(大腸)
午後
(13時〜17時)
  /  下部消化管
(大腸)
特殊検査
下部消化管
(大腸)
特殊検査
下部消化管
(大腸)
特殊検査
(緊急内視鏡)

ようこそ!合志病院、光学医療診療部へ!〜看護師からのメッセージ〜

「胃カメラ」や、「大腸カメラ」をするのに、勇気がいりますね。
「胃カメラ飲むの、口から棒みたいなんいれられるからえづいてしんどいんやろなあ…。」
「大腸カメラってお尻見せんねやろ?恥ずかしいわあ…。下剤もたくさん飲まなあかんし」

一言で言ってしまえば、嫌な検査、しんどい検査で、できるなら一生、受けずにすませたい検査というイメージが強いと思います。
残念ながら、「一生に一度」で済む検査ではありません。
異物を体の中に入れていくので、どうしてもえづいたり、人によっては痛みを感じたり、しっかり観察したいのでおなかを空にしていただくことが必要で、空気が入りおなかが張ってくるから、げっぷやおならがでそうになっても恥ずかしくってがまんして…など、どうしても何らかの苦痛があります。

けれど、よい検査を行うには、みなさまの協力なしにはできません。
検査中の苦痛は「薬を使えば簡単」なことかもしれませんが、されど薬。
副作用を起こし、命にかかわることが起こることもあるので、いろいろな制限があります。

また、当院は検査時に使う空気を「炭酸ガス」を使用しています。
炭酸ガスは、消化管に残ったものは腸管から吸収され、呼気(吐く息)から出ていくので、以前の検査より楽と患者さんからの評価をいただいております。

また、看護師は、そんな検査を、安楽・安心・安全な内視鏡検査を提供できる事を目指しています。

@皆様のご希望をききながら苦痛が少なく、安心して受けられるよう援助しています。
・検査前処置の説明。鎮静薬を使用することへの疑問点など説明いたします。
・患者様の思いを、医師に伝達し解決できるよう努力しています。

A内視鏡はオリンパスの洗浄消毒器を使用し、日本消化器内視鏡技師学会の洗浄・消毒 ガイドラインをもとに、当院の洗浄・消毒ガイドラインを作成、常に清潔な内視鏡を提供しています。

消化管は長く、しわなどがあります。したがってどんな腕のいい優秀な内視鏡医の検査を受けても100%観察できた訳ではありません。
体調や食事の内容にも、消化管の状態は変わります。
ポリープ・がんの発生率の上昇、低年齢化も見られます。
1年に1度、胃と大腸の検査を受けられることをお勧めします。

みなさまの健康を守り、増進していけるように、検査についてご心配なことがあれば、なんでもご相談下さい。
みなさまの味方となって援助を行っています。


みなさまが内視鏡室にお越しくださることをお待ちしています

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