尼崎・大阪 救急病院・脳ドックの合志病院 整形外科で行われている骨粗鬆症への診断治療などについてご紹介いたします。

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骨粗鬆症 ( こつそしょうしょう )

人間には寿命というものがありますが、寿命が尽きる直前まで元気で過ごしたいというのが誰しもの願いだと思います。そのためにはいろいろな条件がありますが、足腰がしっかりしている事が重要です。

骨粗鬆症とは、骨の成分が減って骨がもろくなり、骨が折れやすくなった状態だけではなく、運動能力も低下している事が多く、転倒しやすい状態でもあります。

骨がもろくなっているところに転倒すると骨折が起こり、寝たきりの原因となり、豊かな老後を送るという楽しみを奪ってしまう事になるのです。

骨折の紹介例

腰椎圧迫骨折(クリックで拡大)

起こりやすい骨折の一部を紹介してみます。

@ 脊椎圧迫骨折、背骨の骨折です。
( 写真右 : 腰椎圧迫骨折 )
背中が曲がり背が縮み、くび、せなか、こしの痛みの原因となり、寝たきりにつながります。

A 大腿骨近位部骨折、股関節の骨折です。
( 写真下 : 大腿骨転子部骨折 )
寝たきりとなる高齢の方の 40 %が、この骨折が原因と言われます。

大腿骨転子部骨折(クリックで拡大) 骨遠位端骨折(クリックで拡大)

 

B 骨遠位端骨折、手首の骨折です。 ( 写真右 )
寝たきりの原因にはならないかもしれませんが、手を使う事が不便となり、日常生活動作に支障が出るようになります。

その他、肩 ・ 肘 ・ 膝などいろいろな部分で骨折が起こることがあります。

骨粗しょう症の危険因子

骨粗鬆症は、

  • 歳をとること 性別 血筋などの 「 逃れられない 」 危険因子
  • 運動の習慣 食事の内容などの 「 改善ができる 」 危険因子

上記の 2 つの危険因子によって発症する慢性疾患と言われています。
骨粗鬆症の予防 ( 骨折の予防 ) には、改善が可能な因子について目を向ける事が重要です。

成長期は骨量が増加する時期であり、かたよりのない栄養をとって、適度な運動を行う事 ( 一時予防 ) が後の人生に良い結果を及ぼします。

中年期には骨量の増加は期待できませんが、骨粗鬆症とその予備軍を発見するために検診を行い、骨粗鬆症である場合には早期の治療を検討し ( 二次予防 ) 、予備軍に入る方々には食事や運動週間を改善する事が重要です。

閉経後の女性や高齢の男性で骨粗鬆症と診断された場合には、骨折予防のために転倒予防、お薬による治療 ( 三次予防 ) が重要です。

「 逃れられない 」
危険因子
加齢、性別、家族歴、遅い初潮、早期閉経、過去の骨折
「 除去できる 」
危険因子
食塩、リンの過剰摂取、極端なダイエット、運動不足、喫煙、過度の飲酒、多量のコーヒー、日照不足
カルシウム ・ ビタミン D ・ ビタミン K の不足

近年、骨粗鬆症はどのような病気であるのかという研究が進み、その結果として、治療に有効なお薬が開発され、はっきりとした効果を発揮しています。
骨吸収抑制剤、骨形成促進剤等と言われるこのようなお薬は、骨折の危険性を少なくする事は証明されていますが、転んでも絶対に骨折しない骨を作る事は不可能で、栄養 ・ 運動 ・ 生活習慣 ・ 転倒予防にも目を向ける事が必要なのです。

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