患者様へ
午前診 | 受付開始 8時30分~11時30分(診療開始9時~ ) |
午後診 | 14時~16時 (予約制) |
時間帯により診療科目が異なります。
※ 診療科目は診療担当表でご確認ください。
※ 当日のご予約はお受けしておりません。
※ 救急の場合は事前に、お電話いただきますようお願いいたします。
※ 16 歳未満のお子様の腹痛 ・ かぜ ・ 熱などは、近隣の小児科で受診いただくようお願いします。
(持ち物)
・健康保険証か医療受給者証または、医療券
※ コピーでのお取り扱いはできません
・他院より診療情報提供書 ( 紹介状 ) 、フィルム、CD-Rをお持ちの方はご一緒にお出しください。
・お薬手帳など
当院では、「マイナンバーカード」を使ったオンライン資格確認の運用を行っております。
公費負担医療制度(福祉医療、難病医療等)をご利用中の方については、各種受給者証のご提示は引き続き必要となります。従来通り、各種証書を窓口にご提示お願いします。公費負担医療制度(福祉医療、難病医療等)をご利用中の方については、各種受給者証のご提示は引き続き必要となります。
従来通り、各種証書を窓口にご提示お願いします。
問診票をご記入の上、窓口にて保険証と共にご提示ください
窓口にて確認後、すぐにご返却いたします。
受付が出来ましたら診察券とファイル ( 基本伝票 ) をお渡しいたしますので、
お名前を呼ばれるまでお待ちください。
各科の診察室までお越しください
患者様の症状に合った診療を行います。
診療の結果、必要な場合のみ検査 ( 血液検査など ) や、リハビリテーションを行います。
診療が終了した後ファイルを窓口に提出し、呼ばれましたら会計を済ませていただきます。
お薬を処方されている方のみ、会計時に院外処方箋をお渡しいたします。
院外処方箋は処方箋受付薬局 ( 保険薬局 ) にお出しください。
処方箋の使用期間にご留意ください。
毎月最初の来院日には、保険証を受付窓口へご提示ください。
また保険証の内容の変更や、更新 ・ 確認があった場合、もしくは住所 ・ お名前を変更された場合は、その度にお申し出いただくようお願いいたします。
①再診の患者様は自動再来受付機をご利用ください。(診察券をお忘れのかたは受付へお申し出ください)
②診察券を自動再来受付機の診察券入り口に入れ、画面の指示に従って操作を行って下さい。
③受付が終了しますと診察券と受付票が出てきます。窓口にて基本伝票をお受け取りになり、各科診察室、または検査室前でお待ち下さい。順番が来たらお呼びいたします。
④診療が終了しましたら、ファイルを会計窓口に提出し、呼ばれましたら会計を済ませていただきます。
お薬を処方されている方のみ、会計時に院外処方箋をお渡しいたします。
院外処方箋は処方箋受付薬局 ( 保険薬局 ) にお出しください。
処方箋の使用期間にご留意ください。
患者が受診している他の医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行うとともに、診療録に記載し、必要に応じ、担当医の指示を受けた看護職員等が情報の把握を行っています。
専門医師又は専門医療機関への紹介を行っています。
健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。
保健・福祉サービスに係る相談に応じています。
診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。
●オンライン請求を行っています。
●オンライン資格確認を行う体制を有しています。
●電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室で閲覧できる体制を有しています。
●電子処方箋を発行する体制を導入する予定です。
●電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については、当該サービスの対応待ちです。
●マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、院内告知を行っています。
●医療DX推進体制に関する事項又は質の高い診療を実施する為の十分な情報を取得し、それを活用して診療を行う事について、院内及びホームページ上に掲示しています。
当病院は、急性期一般入院料2を算定しています。
各病棟では、1日に14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯の配置は次のとおりです。
・朝9時~夕方17時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は、6人以内です。
・夕方17時~深夜1時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は、15人以内です。
・深夜1時~朝9時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は、15人以内です。
・25対1 急性期看護補助体制加算(夜間50対1急性期看護補助体制加算・看護補助者5割以上)を算定しています。
各病棟では、1日に5人以上の看護補助者が勤務しています。
・夜間の看護補助者1人当たりの受け持ち数は、50人以内です。
入院食事療養費について
当病院は、入院時食事療養(|)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については午後6時以
降)、適温で提供しています。
当院は、入院食事療養(I)の届出を行っており、管理栄養士による管理の下に食事を適時、適温にて提供しています。
●1食あたりの負担額 令和7年5月1日から
① 一般の方 510円
② 住民税非課税の世帯に属する方(③を除く) 240円
(過去12ヶ月の入院期間が90日を超えている方は、190円)
③②のうち、所得が一定基準に満たない方 110円
※②、③に該当する方は、加入している医療保険の保険者が発行する限度額適応認定証を窓口に提示してください。
※②のうち、過去1年間の入除期間が90日を超えている方は、長期該当の限度額適応認定証を窓口に提示してください。
● 特別療養環境の提供
特別療養環境については、別掲「特別の療養環境室の差額料金及び設備一覧表」をご参照ください。
● 入院期間が180日を超える場合の費用の徴収について
入院医療の必要性が低いが患者様の事情により長期(180日以上)に入院している患者様に対する特別の料金(2,780円/日)をお
支払いいただくものです。
ただし、180日を超えて入院されている患者様であっても、15歳未満の患者様や難病、人工呼吸器を使用している状態など厚生労働
省が定める状態にある患者様は、健康保険が適用されます。
●当院では、患者さまが受診している他医療機関及び処方されている医薬品を把握し、必要な服薬管理を行うとともに、診療録に記載
し必要に応じて担当医の指示を受けた看護職員等が情報の把握を行っています。
●専門医師または専門医療機関への紹介を行います。
●健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じています。
●保健・福祉サービスに係る相談に応じています。
●診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行っています。
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されますので、その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、計算窓口にてその旨をお申し出ください。